閉門
この2週間、私も妻もベビーに動くための興味づけを与えようと色々努力をしてきましたが、そろそろ無理にトレーニングをさせなくても、ベビーが自発的に動くようになりました。これまで、我々の移動の便宜を考慮してベビーサークル(愛称:悪魔城)の扉は開けたままに放置していることが多かったのですが、今後は扉を閉める必要があるようです。
実際、先週には、妻が家事をしている間に、ベビーが悪魔城を飛び出してくることがあったようです。
ただ、ベビーは悪魔城の中から窓の外の景色を楽しんでいるときもあるようですので、悪魔城の扉を閉めると「お外を眺めることが出来ないじゃないか!」と激しく抗議してくることが予想されます。とはいえ、安全のためには、多少ベビーの機嫌を損ねることも厭わないことが大切だと思いますので、可哀想ですがそろそろ扉を常時閉めるようにしようと考えております。
余談ですが、安全や健康等の大きな目的のためにベビーを泣かせることを厭わないという考え方は、父親よりも母親の方が徹底しているような気がします。例えば、ベビーの鼻掃除や浣腸等の作業を行うときの根性については、私は妻に遠く及ばないように思います。
最近ベビーは手足が器用かつ強くなったため、鼻掃除のときのディフェンスがすごく上手くなっておりますが、妻は両ヒザにてベビーの手足の動きを見事に封じ、左手でベビーの頭を鷲摑みにすることによって頭の動きを封じ、右手に持った綿棒で見事に鼻クソを掻き出してきます。妻はベビーが泣き騒ごうが全く意に介さないようで、私もその強さを見習いたいなぁといつも感心しております。
なるべくベビーを泣かせずに事を済ませようとしている点に私の弱さがあるような気がします。「そんなに悪い子はお父さんに厳しく叱ってもらいます」と妻が娘に告げることで娘が畏怖の念を抱くような日が来るのだろうか…。
頑張って弱さを捨て去ることによって、もっと強い父親になりたいと思っております。
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